2021年7月31日土曜日

病気になった理由についての考察 - 心の闇

今月は、まるでメンタル月間かと思うくらい、

心理的なことにフォーカスしています。

月末のまとめとして、

浮かんできたことを書き留めておきます。

この先私が自分でこれを読み返して、

一体どんな風に感じるのか、

それを検証したいというのもあります。


***


あちこちでいろんな方が、

「リウマチになる人っていうのは妬みや僻みが強い」

とか、

「恨み辛みが多い」

と言ってるのを見つけて、唖然…。


えー、そうなの?


他人が何しようと、

羨ましいとも思いませんよ、私。

一瞬だけ「へ〜」と思うかもしれないけど、

だから何?と。

ずっと平気だと思っていました。


しかし、

そんな数々のコメントが引き金になったのか、

逆に今、

「あ、そうなんだ。ずるくない?」と、

他人の様子を見て思うようになってしまいました。

寝る子を起こした感じ?


そして、

私が人を羨んだり妬んだりというだけでなく、

他人の妬みや恨みが、

私の病気を引き起こしたとも言えると聞き、

スーッとふに落ちました。

これ迄にしてきた親不孝子不幸の数々、

きっと私はたくさんの人に恨まれているに違いない、と。


***


先日の斉藤ひとりさんの動画にあったことば、

「病気の人は自分が被害者だと思ってる」

私の脳内にリフレイン…。


だって私、

被害者でしょ?、と。


来たくもないカナダへ連れて来られ、

(リヤドの赴任後、私は日本へ帰りたかった)

こんな田舎に住み、

(公共交通機関が何もない)

夫の趣味に付き合わされ、

(私は車もその運転も大嫌い)

夫の母の面倒を丸投げされて、

(あの人は難しい人だと誰もが言う。そのうえ軽い認知症)

被害者じゃなかったら、何なんですか、私?


病気だから被害者なのではなく、

配偶者とその家族のワガママを押しつけられ、

振り回されたのは紛れもない事実。


我慢するから病気になる、

私はそっちの方を強調したいです。


我慢すると感覚が麻痺して、

誰が正しいのか分からなくなる。

そうなる前に逃げるべきです。


***


最近見ていたドラマ『Kevin Can F**k Himself』が、

とても印象的でした。

あまりにも共感することが多くて、

思わず涙が溢れ…。

北米の典型的なファミリーコメディですが、

色付きの夫側の場面と暗い妻側がパラレルで進行。

なぜ主人公は今の夫と結婚したの?と謎でしたけど、

その理由が分かって、

益々泣けてしまいました。

教育が足りない、

狭いコミュニティー(田舎)の暮らし、

女であることの辛さがマックスです。


***


そして極め付けなのは、小林正観さんの談話。


自我:

ー1 拗ねる、くさる、ひがむ

ー2 不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句

ー3 イライラする、腹を立てる、威張る、怒鳴る、怒る

ー4 恨む、憎む、呪う

ー5 敵対する、攻撃、喧嘩

ー6 殺傷する


これらの感情が、

人間に本来与えられている7つの感情、

 1明るさ

 2暖かさ

 3優しさ

 4自分に対する厳しさ

 5奥深さ

 6謙虚さ

 7感謝の心

を押し潰してしまう。




今の夫との暮らしだけでなく、

これ迄の自分の人生全てにおいて、

自分でも気づかぬうちに鬱積したものが、

病気となって自分を攻撃しているのかもしれません…。


***


また、斉藤一人さんの、

「自分の反省するところが出てきた時に病気になる」

というひと言が心に突き刺さります。

確かに私は、反省している。

我慢しすぎたこと、
もっと早く逃げ出さなかった自分の不甲斐なさを。


***

いろんな方々の講話、談話の中で、

どの方も決まって「感謝する」ことを強調されています。

病気にさえも。


癌になってさえ、感謝しろと。


余命宣告されたのなら、

仕事もやめて好きなことができる。

終活もできる。


うーん、そうかな…。

実際に癌になり余命宣告された時って、

もう何もかもが遅いような気がしますけど。

事実、家族を癌でなくしているから言えますが、

壮絶すぎます。


現実に今、私に起こっていることに目を向けてみます。


こんなに痛みで苦しんでいるのに、

感謝しろなんて、

あまりにも残酷じゃないですか?


ずっと、

そう思っていたのですが。


小林正観さんの言葉に、


「私が病気になったのは、

 家族の分の病を引き受けるため」


それを聞いて、

「ならいっか…」

そう思えるようになりつつあります。


遠く離れた日本の家族の分を、

私が引き受けることで彼らが元気でいられるなら、

それはそれで良いかな、と。


また、夫でなく、

私でよかったとも思います。

彼は私のように我慢強くないので、

じっと耐えることはできないでしょう、きっと。


それならやっぱり、

他の誰でもなく私が病気で良かったのかなと。


感謝にはほど遠いけど、

なんとなく一歩前進?な気持ちになったのでした。


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