右手はなぜか第一関節

このところはなぜか、

右手もよく痛むようになってきています。

しかも、第一関節ばかり。

関節リウマチにおいては、

手や足の指の「第二」関節が痛むのが通常らしいですが。

不思議です。

特に薬指が赤いです

写真では分かりにくいですが、

４本の指の全てが、

第一関節内側が膨らんで赤くなっています。

痛むけど、

頑張る右手をどう労ってあげたら良いのか。

季節の食べ物ということで、

かぼちゃのプリンを何度も作ってみたり、

痛むのをお構いなしで、あれこれするのがいけないのでしょうか。

無理したくないですが、

ウチには家事を代わってくれる人もいないですし。

夫は洗濯と食後の片付けを担当してくれるようになったので、

それだけでも大進歩だと思います。

インフルエンザの予防接種

いつもの年だと11月に接種しているのですが、

今年はパンデミックの影響なのか、

早々と薬局で接種可能の案内がありました。

リウマチの治療薬を飲んでいるけど、

インフルエンザの予防接種を受けても良いのかと思い、

リウマチ専門医に電話して聞きました。

大丈夫とのことで、

早速夫と二人で行って来ました。

老人ばかりが長蛇の列、

立って待っているのがとても辛い…。

接種希望者の中では一番若い？と思われるアジア人の私ですが、

診察室前のイスに座って待たせてもらいました。

クリニック、薬局、スーパーマーケットに入っている薬局など、

こちらでは割と気軽に予防接種を受けることができます。

州の保険カードがあれば、無料です。

予防接種はしたけれど、

長時間店の中で大勢の人たちと同じ空間にいて、

それだけでも新型の病気がうつるリスクが高まったわけで…。

なんだかどっと疲れました。

正規の駐車許可証が届く

久しぶりに郵便受けを見に行きました。

（注：田舎なので、郵便は共同郵便受けに取りに行かなくてはなりません）

そうしたら、サービスオンタリオから封書が…。

自分が知らないうちに、どこかで駐車違反、信号無視、スピード違反でもした？

と急に心配になりましたが、

幸いそうではありませんでした。

（注：サービスオンタリオは州政府の事務所で、陸運局みたいな役割もあります）

なんと、新しい、というか正規の駐車許可証でした。

手前のピンクが仮の許可証

9月に管轄のサービスオンタリオで夫に並んでもらい、

発給してもらった身障者スペースへの仮の駐車許可証の有効期限は、12月まで。

自分では、数カ月だけの仮許可証で十分と思っていたのですが、

来年9月まで有効のものがいただけたのです。

年明けにはまた、

普通に歩けるようになってると勝手に思い込んでいるのに、

ダメ出しですか？

ま、無料でいただけたので、

返せと言われるまでは使わせていただきましょう。

フラックスシードとは？

どこで読んだのか思い出せないのですが、

リウマチにはフラックスシードが良いと読みました。

フラックスシードとは何だろう？と思って調べたら、

「亜麻仁の種」。

日本でも話題の、あの亜麻仁のことだったのですね。

 

見つけたのは、この３つ。

「フラックスシードオイル」なる錠剤と、

あとの２つはフスマみたいな細かいフレークです。

錠剤はそのまま飲めば良いとして、

フレーク状の物は、パッケージの写真のようにクッキー生地に混ぜて焼く？

パウンドケーキに少し入れてみたのですが、

夫には「何か入れた？」と不評。

確かに舌触りがよろしくないのです。

賞味期限を見つつ、

どうやって使うか模索していきます。

とりあえずは錠剤から飲みましょう。

ふくらはぎに蕁麻疹

特に反応が出るような物を食べた覚えはないですが、

ふくらはぎが痒くて、

何かと思ったら蕁麻疹っぽいものができています。

先月にも一度でました。

そういえば、9月の２週目から、

メトトロキサートの量が２錠ほど増えています。

まさか薬の副作用？とも思いますが、

だったらもっと前に出ていても良いような気がしますし…。

子どもの頃、本当に良く蕁麻疹が出たので、

そういう体質なんでしょうか。

忘れないように、書き残しておきます。

これは先月、腕に出たもの