実は、5月初旬にモデルナのワクチン1回目を打ちました。
私は元々、ワクチン接種をするつもりはなかったのですが、
いきなり州の保健局から「優先接種」の連絡があり、
夫やその親類らもどんどん接種していて、
なんとなく打たざるを得ないような雰囲気になってしまいました。
ネットで予約を入れ、
ダウンロードしたウエイバー(承諾書)に署名までして行って来ました。
カナダ連邦政府の保健省のサイトには、
あまりすすめない…みたいに書かれていたり、
予約サイトにも「いつでもキャンセルできますよ」と欄外にあったり、
やめるのは簡単だったのに。
出かける直前、
お手洗いで座っている時に、
右斜め後方上部から声がしたのにです。
「やめるなら今のうちだよ」
はっきりと日本語で。
確かにそうなんだけどさぁ…と思ったものの、
結局、打ってしまった。
さっさと打って日本へ帰りたい!と思っていたのも事実。
案内が来て優先接種させてくれるなら、
それも運命?などと思い、
打ってしまった。
それでどうなったか、
私のユーチューブチャンネルからこのブログへ来て下さった方には周知のところ。
リウマチ症状のぶり返しが激しく来ました。
これまでで一番辛かったかも?というほどの状況でした。
立ち上がるのもやっと、
歩くのもままならず、
もはや着替えも一人では無理。
お手洗いへも力を振り絞って行き、
終わっても手が痛くて拭けない、
座ったり立ち上がったりが強烈に痛い。
両手の指全部が痛んで動かず、料理はできません。
買い置きの冷凍食品を夫が温めてくれましたが、
加工食品は痛みを増します。
料理もできない配偶者って、
やっぱりダメです。
ベッドで横になっているときは痛みを感じなくても、
いざ寝返りを打とうとすると、
身体が鉛のように重く、激痛も伴うのです。
起きようと思ったら、
まず足をベッドから床に移動して、
ずり落ちるように体を動かして最終的に頭を上げて立ち上がる。
後頭部と首が痛むので、
上体を起こす事が困難なのです。
ベッドから出るだけのことに、
5分も10分もかかりました。
まるで裏返った亀か起き上がりこぼし?
夫を呼べば助けてくれたかもしれませんが、
私が起きる時間は彼の熟睡タイム。
無駄に起こして気分を害すると、
私の1日がもっと暗くなる…。
長らくの闘病に加え、二度目の緊急事態なので、
今度は夫も割と協力的ではありましたが。
せっかく春にはお薬なしでも生活できるくらいになっていたのに、
また振り出しに戻ってしまった。
私はこのまま寝たきりになるの?
死んじゃうの?
不安はあるものの、
考えないようにしていました。
どんな状況もやり過ごすしかありません。
6月の受診で、
リウマチ専門医、肝臓専門医には、
「ワクチン接種が引き金になった可能性はある」
と、両方から言われました。
人ごとだと思って軽く言うじゃないですか!
私がどれだけ痛くても、苦しんでも、
所詮は人ごとなんですよね。
で先日、
クリニックから2回目のワクチン接種の案内電話がかかって来ました。
予定よりひと月以上早く、
次の接種日を指定して来たのです。
え?
私はまだ、最初の接種の副反応で苦しんでいるのに?
と言い返したら、
そそくさと電話を切られてしまった。
いろいろ聞いてもらいたかったのに。笑
自分の身は自分で守る、
これはやっぱり鉄則ですね。
もっとメンタル面で強くなりたいです。

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