2021年7月11日日曜日

ワクチン接種とその後


実は、5月初旬にモデルナのワクチン1回目を打ちました。



私は元々、ワクチン接種をするつもりはなかったのですが、

いきなり州の保健局から「優先接種」の連絡があり、

夫やその親類らもどんどん接種していて、

なんとなく打たざるを得ないような雰囲気になってしまいました。


ネットで予約を入れ、

ダウンロードしたウエイバー(承諾書)に署名までして行って来ました。

カナダ連邦政府の保健省のサイトには、

あまりすすめない…みたいに書かれていたり、

予約サイトにも「いつでもキャンセルできますよ」と欄外にあったり、

やめるのは簡単だったのに。


出かける直前、

お手洗いで座っている時に、

右斜め後方上部から声がしたのにです。

「やめるなら今のうちだよ」

はっきりと日本語で。

確かにそうなんだけどさぁ…と思ったものの、

結局、打ってしまった。


さっさと打って日本へ帰りたい!と思っていたのも事実。

案内が来て優先接種させてくれるなら、

それも運命?などと思い、

打ってしまった。


それでどうなったか、

私のユーチューブチャンネルからこのブログへ来て下さった方には周知のところ。


リウマチ症状のぶり返しが激しく来ました。

これまでで一番辛かったかも?というほどの状況でした。


立ち上がるのもやっと、

歩くのもままならず、

もはや着替えも一人では無理。

お手洗いへも力を振り絞って行き、

終わっても手が痛くて拭けない、

座ったり立ち上がったりが強烈に痛い。


両手の指全部が痛んで動かず、料理はできません。

買い置きの冷凍食品を夫が温めてくれましたが、

加工食品は痛みを増します。

料理もできない配偶者って、

やっぱりダメです。


ベッドで横になっているときは痛みを感じなくても、

いざ寝返りを打とうとすると、

身体が鉛のように重く、激痛も伴うのです。

起きようと思ったら、

まず足をベッドから床に移動して、

ずり落ちるように体を動かして最終的に頭を上げて立ち上がる。

後頭部と首が痛むので、

上体を起こす事が困難なのです。

ベッドから出るだけのことに、

5分も10分もかかりました。

まるで裏返った亀か起き上がりこぼし?

夫を呼べば助けてくれたかもしれませんが、

私が起きる時間は彼の熟睡タイム。

無駄に起こして気分を害すると、

私の1日がもっと暗くなる…。

長らくの闘病に加え、二度目の緊急事態なので、

今度は夫も割と協力的ではありましたが。



せっかく春にはお薬なしでも生活できるくらいになっていたのに、

また振り出しに戻ってしまった。

私はこのまま寝たきりになるの?

死んじゃうの?

不安はあるものの、

考えないようにしていました。

どんな状況もやり過ごすしかありません。



6月の受診で、

リウマチ専門医、肝臓専門医には、

「ワクチン接種が引き金になった可能性はある」

と、両方から言われました。


人ごとだと思って軽く言うじゃないですか!


私がどれだけ痛くても、苦しんでも、

所詮は人ごとなんですよね。



で先日、

クリニックから2回目のワクチン接種の案内電話がかかって来ました。

予定よりひと月以上早く、

次の接種日を指定して来たのです。

え?

私はまだ、最初の接種の副反応で苦しんでいるのに?

と言い返したら、

そそくさと電話を切られてしまった。

いろいろ聞いてもらいたかったのに。笑



自分の身は自分で守る、

これはやっぱり鉄則ですね。


もっとメンタル面で強くなりたいです。


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